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これが一番簡単!ゴム印のお掃除方法

メンテナンス方法を知りたい

ここでは汚れてきたゴム印のお掃除方法をご紹介します。

スタンプインクをつけて、紙に転写するのがゴム印の役割です。
そのため使っているとどうしても汚れてきます。

「何でお掃除したらいいんだろう」
多くの方の疑問のようです。

色々な方法がありますが、使うたびにお掃除するのもなかなか大変ですし、私自身もそこまでは気にしていません。
なので実際に私が行っているお掃除方法をご紹介します。
併せてオススメの道具も全部ご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

2016年3月11日に書きました2018が、2018年3月30日に、2023年7月20日に文章構成や誤字脱字も含めてリライトしました。

一番簡単なゴム印のお掃除方法

ゴム印の汚れとはこんな状態。
底面にまで、びっしりスタンプインクがこびりついている状態です。
「最近捺しても綺麗に写らない?」なんて場合の原因も、多くは汚れにあります。
なぜならインクは油性のものも多く、汚れと一緒に固まって、表面が凸凹になってしまうからなんですね。
なのでまずは綺麗にしましょう。

ありとあらゆる方法を試しましたが、ダントツに簡単で綺麗になった方法をご紹介します。
文章にするより、動画をご覧いただいた方がはるかに分かりやすいので、そちらをご覧ください。

具体的には

1.溶剤をクロスに染み込ませる

2.ゴム印面を拭き取る

以上です。

ゴム印のお掃除にオススメのクリーナー

では次にオススメの道具です。

クリーナーに関しては2つご紹介します。
どちらもスタンプ台を作っているメーカーから出してる商品ですからスグレモノ。
ただしそれぞれに一長一短がありますので、特徴も併せてご紹介します。

シヤチハタ溶剤

【特徴】
メリット:より綺麗に落ちる
デメリット:上手に使わないとこぼれる
オススメの使い方:一気に綺麗にする場合

サンビースタンプキレイ

【特徴】
メリット:液こぼれの心配がなく、使いやすい
デメリット:シヤチハタほど強力には落ちない
オススメの使い方:こまめに手軽に綺麗にしたい場合

クリーナーまとめ

【シヤチハタ製】の方がより綺麗に落ちる
【サンビー製】の方がより簡単に使える

シヤチハタ製は、瓶に液体が入ってるだけなので、傾き加減を失敗するとびちゃびちゃこぼれます。
サンビー製は、先端が汚れ落としのスポンジを兼ねていて、染み出しながら汚れを落とす形状なので液こぼれがあまりない。
とは言え、コツを掴めばより深くまで綺麗になるのはシヤチハタ製。

まとめますと、普段こまめにお掃除するならサンビー製、まとめて一気にお綺麗にしたいならシヤチハタ製になりますかね。

ちなみに動画の中で使っているクロスはこれです。

拭き取る布はティッシュでも構いませんが、ゴム印の凹凸は弾力があるためボロボロになっちゃいます。
そのため繊維が抜けない布、例えばサラシなどもいいですが、このマイクロファイバークロスはなかなか使い勝手が良いです。

ちなみに私はこのマイクロファイバークロスで、ゴム印の印章の汚れを落とすだけでなく、印章本体の拭いたり、印面に付いた朱肉を落としたりしています。
もちろん用途ごとにそれぞれ別々のクロスを用意してですが。
印章関連の汚れ落としには非常に便利ですのでオススメです。

最後に

お掃除って、気持ちが乗らないとなかなかできませんよね?
とはいえせっかく気持ちが乗ったのに、方法が分からず道具がなくちゃ一気に熱も冷めちゃいます。
今回のブログの通りにすれば、それだけでオッケーです。

たったこれだけで汚れが取れて、驚くほど綺麗に押せるようになります。
所要時間約30秒。
やらない手はありません。

日頃ゴム印をお使いになる環境の方は、どちらかのクリーナーを1つ置いておいても良いかもしれません(やはりオススメはシヤチハタかな)
ちなみにどちらも店頭にもございますので、もし使い方なども聞きたい場合はぜひご来店ください。

最後に。
上記の方法でお掃除しても綺麗に写らない場合は、ゴム印の寿命です。
その場合は新たに作り替えることをオススメします。
ゴム印が新しくなるって、思った以上に快適です。
新調して、1つ1つの線が驚くほど捺せる快感もまた言葉に言い表せないものがありますので、状況に応じてご検討ください。

太陽と海と夏があればだいたいご機嫌な三代目。 日々「印」を通して、誰かの価値がちょっと上がるような仕事ができたらと考えている。 手彫りの美しさに惚れ込み、ブログでその魅力や違いを発信するのがライフワーク。 書くことも話すことも好きで、気がつけば毎日ブログを更新している。 ときどき印章の話から脱線するのもお約束。 趣味は筋トレと海と長距離ドライブ。

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